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MASAO HATAYAMA
(ハタヤマ マサオ)日本/大阪生まれ
「POPで世界をHAPPYにする」をコンセプトに溢れでる発想と独創的な色彩感覚で日本人独自のポップアートを確立。純粋で希望のもてる作品を数多く発表。
定期的な個展を活動ベースに官公庁やBEAMS、ミズノ、うまい棒、キン肉マンなどといった企業コラボやサマソニやメトロックなどの音楽フェスでのアートプロジェクト、水上バスやビルペイントといったミューラルアート、世界的なブランドのデザインやグッズ制作、全国百貨店でのポップアップなど活動は多岐に渡る。
2017年から海外展開をスタート。パリ個展を皮切りにバルセロナ、ドバイに活動を広げ、2023年にはニューヨーク初個展を実現。
作品が瀬戸内寂聴氏や台湾葵英文総統に寄贈され、世界遺産吉水神社へ奉納や百舌鳥古市古墳群世界遺産登録の堺市、2025年大阪万博協会への贈呈として選出。原画コレクターにUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)CEOなど名だたる著名なファンが名を連ねる。
2021年には自身初の自叙伝「ポップアートで世界をHAPPYにする男」を出版、amazon7部門1位を獲得、メディアにも大きく取り扱われる。
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【ぱんだのぬいぐるみ】
ハタヤママサオ作品の中でもっとも人気がありアイコン的作品。多くグッズ化もされてアレンジバージョンではコラボも多数しています。
海外個展などでも人気が高く、世界中から愛される日がもっとも近い作品。
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【夢見るパリ】
2018年、自身のパリ初個展開催の際に描いたキービジュアル作品。夢を持ってパリに挑んだ思いとパリの名所を入れ込んだ作品にしています。
こちらの原画は”うまい棒”などで有名な株式会社やおきん様が購入。本社に飾って頂いています。
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【THE BIGBAND】
こちらは計9枚からなるCDジャケットのデザインをオマージュした作品。モチーフは世界的有名バンド ”ビートルズ” そちらをスクエアタイプのキャンバスに9枚描いています。
音楽をサブスクリプションで聞く時代、芸術的にも素晴らしいジャケットデザインを現代に改めて見直そうというテーマで描きました。
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【祝福の華】
お祝いをテーマに描いた作品。人を想い、想いあう尊い気持ち。
人間本来持つ優しく幸せな気持ちをたくさんの花で表現、そういう思いで一気に描きました。とても人気のある作品です。